アディダス基礎知識

アディダスに関する基礎知識をご紹介します。アディダスに対してまったく知識が無くとも、こちらを読んで頂ければアディダス通を気取れるはず?

アディダスは総合スポーツメーカー

アディダスはスニーカーを中心としたスポーツ用品全般を製造販売する総合スポーツメーカーです。 その商品ラインナップはスポーツをする際に必要な用具関連はほぼすべて網羅しており、スポーツといえばアディダス、といえます。 創業はスポーツシューズを作るところから始まっているため、主力商品はスニーカーです。

ドイツにて創業

ドイツにてアドルフ・ダスラーというスポーツを愛する青年が創業しました。当時はスポーツ用の靴というものが存在せず、みなスポーツ向きに作られていない靴で 短距離走をしたりサッカーをしたりしていました。そんな中、アドルフはスポーツ用の靴があるべきだ、と思い立ち、シューズつくりを始めたのでした。 その靴が非常に良く売れたことにより、事業を拡大していったのでした。

プーマとは兄弟

創業者であるアドルフ・ダスラーの兄、ルドルフ・ダスラーはプーマの創業者です。
つまり、サッカー界で有名な2社のブランドは兄弟がそれぞれ創った会社といえます。もともとは同じ会社だったのですが、お互いの意見の相違により袂を分かつこととなり、それぞれシューズ会社を作ることになりました。詳細はアディダスの歴史にて。

ビンテージはフランスメイド

ビンテージ、っていうのは古くて価値が高いモノ、つまりプレミアが付いたモノのこと。アディダスにもプレミアモノが多数存在しますが、その中の大多数は"メイドインフランス"というモノです。その名の通り、フランスで作られた製品なんですが、フランスメイド独特の雰囲気があります。もちろん現在のアディダスは東南アジア、東欧での生産がメインのため、フランスでの生産はしていません。ですから今後フランスメイドが増えることはなく、マニアの間では非常に価値の高いもの、とされています。

月桂樹と三本線

アディダスを象徴するマークは3つあります。1つは葉っぱのマーク。この葉っぱは月桂樹をモデルとしたもので、トレフォイルロゴといいます。もう1つのマークは三本線のマークで、エキップメントロゴです。トレフォイルは古き良きアディダスを表しクラシックモデルやオリジナルスで使われ、エキップメントロゴは最新技術を搭載した現在のアディダスを表しています。その他にもう一つ、2002年に登場した円に三本線のマークがあり、これはスポーツスタイルスというスポーツとスタイルを融合したモデルを表しているそうです。くわしくはこちらのアディダス公式HPで解説があります。

名作モデル

管理人が選ぶアディダスを代表する名作スニーカーは5つ。それはスーパースター、スタンスミス、カントリー、キャンパス、ガッツレーで、発売から既に20年以上経過しているモデルばかりですが、今も安定した売り上げを誇っています。各スニーカーの詳細情報はスニーカー図鑑からどうぞ。

ライバルはナイキ

元々スポーツシューズメーカーとして老舗であり、開発にも天才的な技術者であるアドルフ・ダスラーを擁したアディダスは1970年代までシューズメーカーとしてトップメーカーの地位を不動のものとしていました。
しかし1970年以降はじまるランニングブームを軽視したアディダスは後発のナイキ、リーボックに遅れをとり、1990年前半には業界3位まで転落します。
その後社長に就任したドレフュスによって驚異的な復活を遂げ、2006年にリーボックを買収し、現在はナイキに次ぐ世界2位のスポーツブランドとなっています。

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